彦根市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第16号) 本文
ネーミングライツ導入による歳入確保につきましては、第5次彦根市行政改革大綱の目標実現に向けた三つの重点事項の一つに「健全な財政基盤の確立」を掲げ、その中に「歳入確保策の積極的な展開」という推進項目を定め、新たな自主財源の確保の観点から取組を進めております。
ネーミングライツ導入による歳入確保につきましては、第5次彦根市行政改革大綱の目標実現に向けた三つの重点事項の一つに「健全な財政基盤の確立」を掲げ、その中に「歳入確保策の積極的な展開」という推進項目を定め、新たな自主財源の確保の観点から取組を進めております。
先ほど歳入面でのネーミングライツ導入に向けた取り組みというようにお話をいただきましたけれども、仕様は来年度中につくるのか、お尋ねいたします。 また、トップセールスは具体的に何を行うのか、お尋ねいたします。 次に、お浜御殿、石橋家、木俣屋敷の公開活用の答弁では、「歳入財源になりにくい」と答弁されておりましたが、考え方を180度変えることが大切であります。
◎建設部長(吉川寛) (仮称)くさつシティアリーナのネーミンライツの収入根拠につきましては、他の自治体における類似施設のネーミングライツ導入事例を参考にいたしまして、利用者数等を総合的に勘案して算出したところでございます。
について ………199 (6)(仮称)草津市立プール整備事業における県との調整と交通アクセスの向上について ……………………………………………………………199 (7)建物補償における地元との調整について ……………200 (8)野村体育館のネーミングライツにおける収入積算根拠について ……………………………………………………………200 (9)市立プールにおけるネーミングライツ導入
そこで、大阪の京セラドームとか、先ほど議長がおっしゃられましたが、3月4日のボクシングの山中選手、10回目の防衛に成功した京都の府立体育館の島津アリーナのように、市が所有する公共施設に冠の名前を市企業がつけることで、コマーシャル料を歳入に取り込めるネーミングライツ導入取り組みへのお考えがあるか、市長の所見を伺いたいと思います。
3項目めは、ネーミングライツ導入についてお伺いをいたします。 平成25年度の予算編成方針では、合併特例期間を見据えた計画的予算、合併特例期間の終了後も持続可能な財政運営に向けて、歳出削減だけにとどまらず、新たな自主財源の確保に取り組むなど、その期限を見据えた計画的な予算とするとされています。 そこで、新たな自主財源についてお伺いします。
そのような現状を考えますと、ネーミングライツ導入の可能性については低いものと推察をされますが、今後、将来的に見まして、歳入確保の面から研究していく必要があると考えますので、御理解を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○副議長(堀義明君) 中村議員。